不妊治療の費用 ※人工授精、体外受精の費用は?

基礎体温をつけてみよう

定期的に性交をしているのに、なかなか子供ができないと悩んでいる人は多いかと思いますが、その中にはただ漠然とその日の気分でSEXをおこない、それで妊娠しないと悩んでいる人もいるかもしれません。

性交はいつ行っても構いませんが、子供が欲しいというなら、ベストなタイミングで行うことが大切なのです。

ベストなタイミングというのは、排卵があったその時です。

卵は排卵後12~14時間の寿命といわれており、精子は女性の体内に入り24~48時間程度が寿命といわれています。そのため、そのタイミングで卵子と精子が出会わなければ、妊娠することができないのです。

ですから、妊娠をするためには、排卵日を知ることが大切なのです。

とはいえ、「今、排卵になった」というのは本人でも気付くことはありませんので、いつ排卵になるのか見た目では分かりません。そのため、それを知るためにも基礎体温をつけてみるといいでしょう。

基礎体温をつける場合、毎朝同じ時間に計測することが望ましいです。そうして毎日の基礎体温をグラフにまとめてみると、ほとんどの人が高温期、低温期と分かれていることに気がつくかもしれません。

一般的に生理中というのは体温が低い、低温期となります。そして、排卵になる時になると、ガクンと体温が低くなり、その後は一気に体温が上がり、高温期が続くことになります。

排卵したにもかかわらず、受精しなかった時には高温期が終わり再び低温期に戻り、生理が始まるのです。このガクンと体温が低くなった時に性交をすればいいのです。

この基礎体温のグラフというのは、正常な月経の人は25~28日周期で繰り返されます。そのためしっかりとグラフをつけていれば、そろそろ低温期が終わるころだというのが見当がつきますので、そこで成功をするようにすればいいのです。

通常、高温期(排卵が起こってから次の生理まで)というのは、12~14日間というのが一般的です。ですが、それが12日以内という場合、黄体機能不全の可能性があります。

また、低温期と高温期の温度差は、正常ならば0,3~0,5℃ですが、それが0,3未満だという場合、黄体機能不全、また、無月経・無排卵の可能性もあります。そして通常25~28日という周期なのですが、その周期が一定ではない場合、生理不順ということになります。

このように、基礎体温をつけていれば、排卵日がわかるだけでなく、なぜ妊娠できないのかということも分かることもあります。最近では、体温計にも排卵日を教えてくれるようなものもあります。

ですが、正確に知るためにはグラフをつけてみるとより分かりやすいでしょう。

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